引越しで2トントラックを使うなら!積載量やレンタル料金の相場などを解説
「引越しで2トントラックのレンタルを考えている」という方も多いのではないでしょうか。一方で「2トントラックで足りるのか」「どのくらいの荷物が積めるのか」といった疑問をお持ちの方もいるでしょう。
積載量やサイズ感を正しく把握していないと、当日に積み切れないといったトラブルにつながる可能性もあります。
今回の記事では、引越しにおける2トントラックの積載量の目安やレンタル料金の相場、利用時の注意点などを解説します。引越しで2トントラックの利用を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
目次
引越しで2トントラックが使用されることは多い?
引越しで使用されるトラックは、主に「軽トラック」「1トントラック」「2トントラック」「4トントラック」などです。単身者の少量の荷物であれば軽トラックや1トントラックで対応できる場合もありますが、家具・家電を含む一般的な引越しでは、より積載力のある車両が選ばれる傾向にあります。
その中でも、2トントラックは特に利用されることの多い車両です。積載量と機動性のバランスが取れており、4トントラックほど車体が大きくないため、住宅街やマンション周辺など比較的狭い道路でも取り回しがしやすい点が魅力です。
引越しで使用される2トントラックの種類

引越しで使用されることが多いトラックの種類は「アルミバン」「平ボディ」です。
アルミバン
荷台が箱型の構造になっているタイプで、側面や天井がアルミパネルで覆われているため、雨や風、ほこりから荷物を守ることができます。引越しでは家具や家電、段ボールに入った荷物などを運ぶため、荷物をしっかりと保護できるアルミバンが選ばれることが多いです。
また、荷台内部に固定用のフックやレールが設置されている車両も多く、荷崩れ防止対策を行いやすい点も特徴です。安全かつ効率的に運搬できることから、引越し業者が主力車両として活用しています。
平ボディ
荷台に屋根や側面の囲いがない開放型のタイプで、荷物の積み下ろしがしやすく、大型家具や長尺物の運搬に適しています。
ただし、天候の影響を受けやすい側面があり、雨天時には荷物を保護するためにシート等が必要です。そのため、荷物の種類や条件などに合わせてアルミバンと使い分けられるのが一般的です。
2トントラックの積載量

最大積載量は、基本的に2トン(2,000kg)程度になりますが、車両の仕様や架装内容によって異なります。引越しで積める荷物の目安としては、単身者であれば十分な容量で、1K〜1LDK程度の荷物であれば余裕を持って積載できるケースが多いです。
家族世帯の場合でも、2〜3人暮らし程度であれば2トントラック1台で対応できることもあります。例えば、冷蔵庫や洗濯機、ベッド、タンス、テレビといった大型家電・家具に加え、段ボール20〜40箱程度であれば対応できるでしょう。
【2トントラック】レンタル料金の相場

レンタル料金は、車両タイプによって多少の差はありますが、1日あたり15,000円〜20,000円程度が目安になります。
なお、レンタル料金には基本料金のほか、保険料や免責補償、オプション装備費などが別途加算される場合があります。また、繁忙期や大型連休期間は料金が上がるケースもあるため、総額を事前に確認しておくことが大切です。
引越しでトラックを使う際の注意点

引越しでトラックを利用する際は、事前にいくつか確認しておくべきこともあります。当日の段取りや周辺環境への配慮を怠ると、思わぬトラブルにつながることもあるため、早い段階で確認しておきましょう。
免許区分を確認する
車両総重量や最大積載量によって必要な免許区分が異なります。普通免許で運転できる場合もありますが、準中型免許が必要なケースもあるため、事前に車両情報と自身の免許条件を確認しておくことが大切です。なお、免許取得時期によっても運転可能な範囲が異なるため注意が必要です。
駐車・停車スペースの確保
引越し当日にトラックを停められるスペースを確保できるかどうかも重要なポイントです。マンションや住宅街では駐車場所が限られることが多く、事前に管理会社や近隣住民への確認が必要になる場合もあります。
道路使用許可が必要になるケースもあるため、余裕をもって準備しましょう。特に都市部では一時駐車でも取り締まりの対象となることがあるため注意が必要です。
搬入経路の確認
トラックの車高や車幅が、引越し先・引越し元の道路状況に適しているかも確認が必要です。狭い道路や低い高架下などがある場合、進入できない可能性があります。事前にルートを下見しておくと安心です。
加えて、建物内のエレベーターや階段の幅、搬入口のサイズなども確認しておくと作業がスムーズに進みます。
積載量の超過に注意
荷物を積み過ぎると過積載となり、事故や法令違反につながる恐れがあります。荷物量を把握し、必要に応じて往復や車両サイズの見直しを検討することも大切です。無理に積み込むと荷崩れや破損の原因にもなるため、重量バランスや固定方法にも十分配慮する必要があります。
そうした点を押さえておくことで、引越し当日のトラブルを防ぎ、安全かつ効率的に作業を進められるでしょう。
引越しで2トントラックを使うなら「ランドレンタカー」

引越しで2トントラックのレンタルをお考えの場合には、ぜひ「ランドレンタカー」をご活用ください。2トンアルミバン、平ボディなどをはじめ幅広い車種を取り揃えており、荷物量や住居の広さ、移動距離などに応じた最適な車両をお選びいただけます。
レンタルは最短1日から可能で、個人のお客様はもちろん、繁忙期などに車両を増やしたい引越し業者様にも多くご利用いただいています。
店舗での受け取りに加え、全国への陸送にも対応しており、用途やスケジュールに合わせてスムーズな手配ができる体制が整っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
レンタル料金
【1日料金】
軽トラック:9,000円(税込9,900円)~
小型平ボディ:17,000円(税込18,700円)~
小型アルミバン:14,000円(税込15,400円)~
小型アルミウィング:18,000円(税込19,800円)~
中型平ボディ:22,000円(税込24,200円)~
中型アルミバン:24,000円(税込26,400円)~
中型アルミウィング:26,000円(税込28,600円)~
【マンスリー料金】
軽トラック:90,000円(税込99,000円)~
小型平ボディ:170,000円(税込187,000円)~
小型アルミバン:140,000円(税込154,000円)~
小型アルミウィング:180,000円(税込198,000円)~
中型平ボディ:220,000円(税込242,000円)~
中型アルミバン:240,000円(税込264,000円)~
中型アルミウィング:260,000円(税込286,000円)~
ハイシーズン料金について
お貸出し日(出発日)が下記期間に該当する場合は、ハイシーズン料金(通常料金+20%増)が適用されます。
【対象期間】
・引越しシーズン(3月1日〜4月15日)
・ゴールデンウィーク(4月29日〜5月7日)
・夏季繁忙期(8月5日〜8月20日)
・年末年始(12月15日〜1月8日)
※日付は2026年の適用期間
引越しで2トントラックの使用をお考えの方へ
引越しで2トントラックを利用する場合は、適した車両の種類や積載量、レンタル料金の相場などを事前に把握しておくことが重要です。荷物量や住居の広さ、移動距離などによって最適な車種やサイズは異なり、用途に合った選択がスムーズな引越しにつながります。
また、必要な免許の確認や駐車スペースの確保といった準備も忘れてはなりません。条件を整理したうえで計画的に手配することで、効率的な引越しを実現できるでしょう。